2019年1月に明るみに出た山口真帆暴行事件は未だ解決したとは思っていません。第三者委員会の茶番としか言えない発表で、運営に対する疑念はますます深まりました。「今回の事件でメンバーは関わっていなかった。しかしファンと私的な交流を持っていたメンバーがいた。」などといういい加減な内容を誰が本気にするでしょうか。
この運営の体たらくに比べたら、HKT48初期の対応はまことに見事でした。
前にも書きましたが、私はNGTに金を落とさないという方針を貫こうと思います。山口真帆さんが総選挙に立候補したら推そうと思いましたが、運営は山口さんが1位になるのを恐れて総選挙を取りやめました。まったくケツの穴が小さいと言わざるを得ません。保身ばかり考えている団体はかならず凋落します。さっさと指原さんが総合プロデューサーになってくれたほうがいいのかもしれません。