今年一年の参加イベントは以下の通りでした（オンラインのものは除く）。
| 1月13日 | 新春！AKB48フレッシュコンサート2022〜冬もやっぱりAKB！〜 | パシフィコ横浜 国立大ホール |
| 1月23日 | 「僕の太陽」公演 | AKB48劇場 |
| 3月3日 | 村山チーム4「手をつなぎながら」公演 | AKB48劇場 |
| 3月26日 | 平沢進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2022「ZCON」 | 東京ガーデンシアター |
| 4月3日 | AKB48 LIVE SHOW〜AKBINGO! THE FINAL サヨナラ毛利さん〜 | ぴあアリーナMM |
| 4月8日 | HKT48 LIVE TOUR 2022 ～Under the Spotlight～ | よこすか芸術劇場 |
| 4月17日 | 渡辺貞夫 Sadao Watanabe Quartet 2022 SADAO PLAYS ONE FOR YOU | 東京文化会館 小ホール |
| 5月14日 | 「僕の太陽」公演 | AKB48劇場 |
| 5月21日 | 「僕の太陽」公演 | AKB48劇場 |
| 6月25日 6月26日 | HKT48 2ndアルバム 「アウトスタンディング」劇場盤発売記念「2ショット写真会」 | 東京流通センター |
| 7月2日 | 「僕の太陽」公演 | AKB48劇場 |
| 7月16日 | 「僕の太陽」公演 | AKB48劇場 |
| 8月16日 | 「僕の太陽」公演 | AKB48劇場 |
| 8月18日 | 向井地チームA「重力シンパシー」公演 （風邪のためキャンセルしました） | AKB48劇場 |
| 9月17日 | BOB JAMES TRIO | 高崎芸術劇場 |
| 9月25日 | HKT48 15thシングル「ビーサンはなぜなくなるのか？」劇場盤発売記念「会場でおしゃべり会」 | パシフィコ横浜 |
| 10月8日 | MX祭り！AKB48 60th Single「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサート〜リベンジ！カップリングリクエストアワーベスト30〜 | 日本武道館 |
| 10月9日 | MX祭り！AKB48 60th Single「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサート in 武道館〜僕はずっと忘れない〜 | 日本武道館 |
| 10月16日 | HKT48 11th anniversary LIVE 2022〈千葉 昼公演〉 | 幕張メッセイベントホール |
| 10月16日 | HKT48 11th anniversary LIVE 2022〈千葉 夜公演〉 | 幕張メッセイベントホール |
| 10月13日 | 田口チームK「逆上がり」公演 | AKB48劇場 |
| 11月11日 | STU48出張公演「瀬戸内PR部隊 Season2」 | 西日本シティ銀行 HKT48劇場 |
| 11月13日 | ひまわり組「パジャマドライブ」公演 | 西日本シティ銀行 HKT48劇場 |
| 11月13日 | 豊永チームH「RESET」公演 秋吉優花 生誕祭 | 西日本シティ銀行 HKT48劇場 |
| 11月26日 | 〜新月〜 月の裏側で（佐藤妃星出演） | 六行会ホール |
| 12月1日 | 倉野尾チーム4「サムネイル」公演 佐藤妃星 生誕祭 | AKB48劇場 |
| 12月3日 | ふるさと映画祭「おばあちゃんのふるさと」（小田彩加出演） | 神田明神ホール |
| 12月4日 | Christmas Gift vol.29 Sadao Watanabe Orchestra 「PIECE」 | Bunkamura オーチャードホール |
平沢進さんのライブは衝撃でした。今までまったく見たことがないものを見せられたような感じでした。一般にはテクノと言われていますが、私はテクノを手段として使ったプログレだと思っています。実に驚くべき才能です。なお、会場のファンは平沢さんをアイドルとして見ているかのようでした。
やはり佐藤妃星さんのいる「僕太」公演の観覧が多くなっています。チーム4での生誕祭にも行けて嬉しい限りでした。
HKT48劇場では推しの公演を1日に2回観ることができました。学会の最終日でしたが午後はプログラムがなかったため参加することができました。しかもHでは助っ人の渕上舞さんが「逆転王子様」で出演してくれました。Kでは市川愛美さんがやっていたポジションですが、二人のダンスがまったく違うので比べてみるととても面白いのです。
「月の裏側で」は佐藤妃星さんが重要な役として出演しました。以前の「ダンスレボリューション」とはまったくちがってミュージカル調でしたが、しっかりと演技をされていました。
「おばあちゃんのふるさと」では主演の小田彩加さんの舞台挨拶を聴けました。ふだんのODAとまったく同じでした。以前の握手会の印象も同じで、根っからああいうキャラなのだなと感心しました。
ことし後半は渕上舞さんが体調不良で活動を中止することが多くありました。これを書いている時点でも状況は同じものと思われます。今後の快復を祈念しております。