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「僕の太陽」公演

2023年1月8日

2023年一発目の劇場公演観覧でした。もちろん佐藤妃星さん目的ですが、8人全員がこの公演にマッチしていて素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

今回はKが半数となっています。 セットリストとユニット担当メンバーはこのようでした。
  1. アボガドじゃねーし(正鋳・山﨑)
  2. Dreamin' girls
  3. RUN RUN RUN
  4. 未来の果実
  5. ビバ!ハリケーン
  6. アイドルなんて呼ばないで(◎佐藤妃・石綿・小田・永野)
  7. 僕とジュリエットとジェットコースター(◎小林・市川・清水)
  8. ヒグラシノコイ(小田・下口)
  9. 愛しさのdefense(◎永野・石綿・小林)
  10. 向日葵(◎清水・市川・下口・佐藤妃)
  11. 竹内先輩
  12. そんなこんなわけで
  13. デジャビュ
  14. 夕陽を見ているか?
    アンコール
  15. Lay down
  16. BINGO!
  17. 僕の太陽

私にとって嬉しかったのは、「アイドルなんて呼ばないで」のセンターがきぃちゃんだったことでした。彼女そのものが曲のコンセプトにぴったりなキャラクターですので、観ていて安定感がありました。「夢死な」ではあまり印象に残らなかった彼女がここで輝いているのはとても不思議なことです。きぃちゃんには「僕太」がぴったりなのしょう。

その次の「僕とジュリエットとジェットコースター」では蘭ちゃんがセンターでした。正確無比で迫力あるダンスを見せてくれました。彼女のダンスはもっと注目されていいと思いますが、運営があまり取り上げてくれないのが残念なところです。「愛しさのdefense」もキレキレの動きで楽しませてくれました。

アンコール時のMCではきぃちゃんは仲良しのひななちゃんの隣でした。きぃちゃんは日光に行った話をして、めぐみんは塩サウナに塩がなかった話。それを受けてひななちゃんも塩サウナについて話していました。

その後「Lay down」「BINGO!」「僕の太陽」とアンコールが続いて終演となりました。

「僕の太陽」は以下のようにグループ最初期から続いている伝統ある公演です。

この伝統ある公演を復活させるために尽力した下口ひななさんと佐藤妃星さんには感謝しかありません。今後も長く受け継がれていくことを希望します。


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